ホテルに着いて荷物を置いて、外を散歩しに行きました。


パリの夏は夜が長くて、21時くらいまで夕方のような明るさにびっくり。
22時くらいになりようやく暗くなって不思議な体験でしたが、
遅い時間まで外が明るいのはずっと遊んでいられる感じで嬉しかったです。

ぶらぶら歩いていると、rue d d'Aboutirにある『アブキールのオアシス L'Oasis d' Aboutir 』に遭遇。
ラッキー!
“緑の壁”の開発者でケ・ブランリー美術館の壁面などを手がけたパトリック・ブラン氏の作品。
2013年の作品だそう。
その場所に行かないと見たり体験できないものを見れることの喜びといったら。
とても美しい緑のオアシスでした。


私達の旅の恒例となったインベーダー捕獲、パリは世界でインベーダーが最も多い街。
あちこちに見かけるので楽しい。


地下鉄の入り口。



カフェの壁。



ドアを挟んでカラフルなボウイなゴースト。



地球モチーフ。



GROMを発見、こちらはイタリアのブランドですが
ジェラート美味しい!リモーネとナッツのアイスを食べて満足。