今日からGWの4連休。働く身としては4日以上続くお休みはサイコウに嬉しい。
そういう時間ができるとゆっくりお洗濯や掃除をしてしまおう!と今日はさくさく作業をした。

音楽好きな夫婦の私たちの家には本当にCDがたくさん集まっている。減らしても減らしても、あっという間に増えてしまうCD達。
今もラックからはみ出てしまい、少しづつ重ねて重ねられたCDタワーが出来てしまい、聞きたい時に探しにくい環境にすぐなってしまう。
データとして扱えるmp3は便利だなって思うけど CDやレコードはジャケットがあって楽しいし、中にライナーがあるし深みがある。実際CDを手にとってコレ聴こうとなるし。
やっぱりCDの方が味わい深く、扱いやすいなと思う。
でも難点は手にとってしまうと思い入れもあって手放しにくくなり別れづらいということ。
困るーと思いつつも、アーティスト別・ジャンル別・レーベル別・昔のモノ・最近のモノに整理してたら
時間はあっという間にすぎてゆく…。3時間はラックの前にいたんではないかしら。
やりだすと、はまってしまうのよね。

整理していたら春になると毎年聴きたくなる、映画「blue」のサントラを見つけて 夕飯を作りながら聴く。
確か、市川実日子ちゃんが主演の映画だったはず。原作の漫画ももっていたけど映画はまだ観ていない…
サントラはもう何回聴いたことか…
大友さんの手がけるサントラはいつだって素晴らしいなぁ。

blue

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