最近は小沢健二の書いた『企業的な社会、セラピー的な社会』という、寓話仕立てのバリバリ社会批評をお友達のオススメで読んでいるのですが抜群に面白いです。
南さんの若き頃アメリカでのピアノ生活な実話な本、鍵盤上のU.S.A.を同時に読み進めています。
どちらも面白いので、ドンドン読んでしまいます。特に南さんはお人柄も含めて音楽も素敵なのでファンなのです。

そんな本達に、D-BROSのしおりを。
まるで本にチョウチョが集まってとまりにきているみたいで
かわいい!