「once ダブリンの街角で」

アイルランドのダブリンで、ストリート・ミュージシャンのお話です。ストリート・ミュージシャンの彼の才能を感じ、思わず話しかけるチェコ移民の彼女の生活ぶりに驚きがあったり、
バスの中でギター弾いて歌っていても乗客のおばちゃんは少しあきれながらも微笑んでくれたり。微笑ましいシーンがあるのはダブリンという地域性なんでしょうか。
2人は楽器が上手いなぁ〜歌上手いなぁ〜と思ってみていたら、俳優さんは実際にミュージシャンだったんですね。それにしても挿入歌の歌はなんとも耳から離れずに、せつなくていい歌ばかりで、サントラ気になりだしてます。
ついつい、主人公の男の子の気持ちになって応援する気持ちでみてしまいました。


彼女が掃除機をずるずると街中を引きずって歩いてるシーン、犬を連れている様子みたいでなんか良かったです！

掃除機と言えば、最近我が家の掃除機が壊れてしまいました…とりあえずまだ使えるのですが、（フローリングだし、●イックルワイパーなどを併用して…）3年位は使ったしねーと、買い換えたいモードになってきております。充電式であまりパワーも無かったのも気になっていたし。
最近気になっているのは、Mieleの掃除機。
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機能的だというし、ドイツ製のそれらしいデザインがかわいいな。。でも結構お高めですね！悩んでおります。