MHTのトップス


新しいものでは無いですがお気に入りのMHTのペンダントトップです。
左から、ハートのグリーンクォーツのトップス、ほぼ水色なのですが、着けると肌が透けて見えて涼しげです。
真ん中の2つはパリの路面店で購入しました。どちらも日本で見たことの無いものだったのが決め手です。
インドでは手のモチーフのものはお守り代わりになるという意味があるそう。MHTはパリに置いてる品揃えと日本と微妙に違います。パリに行く前に日本の路面店の方にそう言われて、買うなら絶対パリならではのセレクトをオススメ、とのことで仰せの通りにしたわけです笑
手モチーフのトップスはアイオライトの石が入っています。

お隣のコイン型のトップスはお花?四葉のクローバー?とも見えるデザインの真ん中にカッティングされた石があるようなデザインで。これも普段使いに使いやすいです。
一番右のちょうちょモチーフは昨年買ったものです。色々運命感じて…なんて言い訳つけて購入しましたが、やはり気に入って買ったものは大事に、ずっと着けていられます。
真ん中のコインのトップスにセットしているネックレスは、母から譲り受けたティファニーの「ダイヤモンド バイ ザ ヤード ネックレス」。
これは若い時に毎日のように着けたから、これからはあなたがしなさい、と言われて25歳からずっと日々着けています。
ネックレスの一粒ダイヤもので未だに美しいなぁと思えるデザインです。他の似たデザインの一粒ダイヤを見ても全然手にいれようとは思わない。縁取りの厚みや、石の輝き、色みなどこのデザインは今後ずっと歴史に残るデザインだと思う。とうちの母。30年程着けて、散々色んな物を見てきた母が言うからには信じてしまいます。
それにしてもジュエリーは輝き続けて、気に入ればずっと着けていられるのが嬉しい。体に、直に身に付けているというのもあってか、存在が大きく、靴よりも服よりも大事に思ってしまうのかもしれない、とたまに思うことがあります。