Midwinter」のスープ皿


イギリスの「Midwinter」のスープ皿です。この柄といい雰囲気といいツボでして凄く欲しかったもの、夫が買ってきてくれました。多分60年代のものだそうです。この時代は絵付けも手書きでやはり味わいがあって好きです。
仕事中に、「帰ったらテーブルにいいものあるよ!あけてごらん。」とメール。家に帰るとテーブルにぽつんと新聞の包みがありました。
新聞に包まれたもの→割れ物→私の好きなスノードームかな?わくわく!なんて思ってあけて見たら、この子が!凄く嬉しかったです。
アンティークなのでちょっとお高く、2個買うにはどうだろうねぇ…とは話していましたが、夫が決意して買いに行ってくれたら既に1セット売り切れていたようで、1セットでもいいから早く買わなきゃ!と購入してくれたそう。
夫は意外に、乙女なお皿選びにも協力的で助かります。かわいいお皿を見つけるのが得意のような…。なんかちょっと悔しい・笑
こういったテイストのお皿は現行品で探しても殆ど無いにひとしいですね、アンティークも市場に出回っている北欧の人気作家のものなどはちょっと現実的ではない価格だったりするし、それを買うのはしのびない…。
「Midwinter」はデザイン性も良いのに私が評価するほどは、あまり人気が無いみたい、かわいいのにー。わたしとしてはシメシメ!なのですが・笑
色々と欲しくなってしまいそうなので、あまりwebでも調べないようにしています。。。